3月28日~4月2日の放送
誕生から52年、愛され続ける『味ぽん』
ミツカン・味確認室の高取順さんにうかがいました。
専門店の味を家庭に
味ぽんが誕生したのは1964年、東京オリンピックの年。今年で52年になります。もともと関西では、江戸時代から柑橘果汁と醤油を合わせて水たきにつけていました。ただ、果汁は酸化しやすいので、専門店の味でした。これを家庭用に、と生まれたのが「味ぽん」だったんです。
味ぽんが関東に土鍋を広めた!?
「味ぽん」は最初関西でテスト販売。うまくいったのでいよいよ関東でも売り出したのですが、なかなか売れません。というのも、当時関東では水たきを食べる習慣がなく、家庭には土鍋すらなかったのです。そこで、営業マンは築地に出向き、テントを張って水たきの試食を配りました。また、スーパーの試食販売では、味ぽんと土鍋をセットにして売るなどして普及に努めました。
「味ぽん」の味は常に変化している!?
ミツカンでは生活者調査を行い、消費者の味の好みの移り変わりをつぶさにリサーチ。好みに合うよう、絶えず味の見直しを行っています。
「味ぽん」を使った料理
味ぽんはバターと一緒に、炒めものの味付に使うとおいしいんです。焼いた餅に味ぽんとバター、カキをバターと味ぽんで炒める、豚バラ肉と玉ねぎの味ぽん炒め、など。また、高取さんはアボカドに味ぽんをかけて食べるのもオススメだそう。
味ぽんシリーズから新商品、「ちょいかけボトル」が発売になりました!
CM×レシピ│味ぽん│ミツカングループ商品・メニューサイト
かんきつ果汁・醸造酢・しょうゆがひとつになったほかでは味わえない絶妙な風味の調味料です。鍋料理をはじめ、おろし焼肉、焼魚、餃子、冷奴など「つけて」「かけて」幅広くお使い頂けます。
今週の熊八レシピは「ポン酢を使った料理」
【ポン酢を使った鶏料理作り方】
鶏もも肉は一度さっと湯通しして、お湯を変えます。鶏が全部ひたるくらいのお湯に酒、塩、長ネギ、ショウガの皮、粒胡椒を入れて鶏を入れ、アクと脂を丁寧にすくいながら煮ます。水分が減ってきたら水を足します。鶏に竹串が刺さるくらい煮たら、ペーパータオルを乗せて煮汁ごと冷まし、鶏肉を取り出して冷蔵庫で冷やします。鶏肉を細切りにして、長ネギの細切りを乗せてポン酢をかけ、ごま油をお好みでかけてどうぞ。
【刺しポン(刺身にポン酢)の作り方】
切った刺身をバットに並べ、軽く塩を振ります。10〜20分冷蔵庫で寝かせると魚から出た水分をペーパータオルで拭き、そこにポン酢を絡めます。水にさらしたミョウガ、大葉などと和えます。しば漬けなどをアクセントにしてもOK。
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