11月30日~12月5日の放送は、石川県を取り上げました。
石川県の「とり野菜みそ」
石川県から全国に広まった鍋つゆ「とり野菜みそ」。製造販売している株式会社まつやの佐田啓子さん に、誕生秘話から意外な使い方までうかがいました。
「とり野菜みそ」というのは鍋用の味噌調味料で、米味噌と調味料、香辛料などをブレンドして、これだけでおいしい鍋ができるというもの。「とり」というのは鶏肉のことではなく、野菜などの栄養をたっぷり「摂れる」ように…と名付けられました。
佐田さんのご両親は昭和34年に食堂をオープン、看板料理となるものを考え始めました。佐田さんの先祖は北前船を使った海鮮問屋を営んでおり、当時船員さんに栄養をつけてもらおうと、野菜や魚を味噌に漬け込み、これを煮込んで食べてもらっていた…そんなエピソードにヒントを得て、「とり野菜みそ」が生まれました。昭和43年にはドライブインをオープン。そこでメニューとして出すうちに、「持って帰って家でも食べたい」というお客さんの声を受けて、スーパーなどで袋売りすることになりました。
佐田さんオススメ、「とり野菜みそ」を使った料理
豆乳「とり野菜みそ」鍋
水は半分、残りは豆乳(無調整)を入れて。
バターみそ鍋
牛乳とバターを入れて。
海鮮鍋
カニやカキ、鮭を入れた海鮮鍋にも。
キムチみそ鍋
豚肉とキムチを入れて。シメはラーメンでどうぞ。
野菜炒め
野菜を炒めて、味付けに「とり野菜みそ」を入れます。隠し味に砂糖を少し入れてもおいしくできます。
バーベキューに
ホットプレートで好きな野菜や肉を焼いて、タレとして「とり野菜みそ」を使います。
ハンバーグに
ハンバーグを作る時に生地に一緒に混ぜます。肉500gに大さじ2杯ほど。焼き上がりがふっくらします。
まつやの公式サイトから通信販売でも購入できます。
とり野菜みそオンライン:株式会社まつや公式サイト | 加賀・能登の伝統から生まれた良質の味噌を使用した完全調味味噌「とり野菜みそ」
まつやさんから、「とり野菜みそ」セットをいただいてご機嫌な熊八さん。
今週の熊八レシピは「絶品味噌炒め」
たったひとつを加えるだけで、絶品味噌炒めの完成! そんな裏技を熊八さんに教えてもらいました。
【作り方】
ネギ、ショウガを炒め、ピーマンを入れ、豚コマ肉も一緒に炒めます。
ここに味噌、酒を入れたら、ピーナツバターを加えます。
甘いピーナツバターなら小さじ1、甘くないタイプなら大さじ1くらい。
ごま油とは違うコクがでますよ!
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