9月21日~9月26日の放送では、青森県のお話をしました。


青森県の特産「ニンニク」!

田子町ガーリックセンター・佐藤恵子さんにお話をうかがいました。

 

昭和30年代、農作業のできない冬場にもできる作物を、と始まったのが青森のニンニク作り。秋に植え付け、夏に収穫したら、乾燥させ、皮むきをして出荷します。ニンニクの旬は2度あるそうで、夏の「掘りたてニンニク」と秋の乾燥を終えた「新ニンニク」です。

田子のニンニクは糖度が高いため、ニンニクを蒸した時に底にたまった水分を舐めると甘く感じるくらいなんだとか。熊八さんも、日頃から「田子のニンニクは甘みが違う!」と感じていたそうです。

おいしいニンニクの見分け方ですが、色が白く、持ってみた時に重みがあるものがいいそうです。保存する時は、新聞紙などに包んでチルド室へ。1ヶ月くらいはおいしく食べられます。また、すぐに使わないなら、スライスやみじん切りなどにしてフリーザーバッグに入れ、平らに伸ばして冷凍庫へ。使う分だけ崩してどうぞ。
 

地元では、刺身の薬味にもニンニクを使うそう。ニンニクじょうゆをイカ刺しにつけると絶品。また、味噌にすりおろしニンニクと砂糖、酒を入れて野菜炒めを作ったり、「つつけ」と呼ばれる郷土料理に合わせてもおいしいそうですよ。


◯「田子町ガーリックセンター」のサイトはこちら
http://www.garlicenter.com 




今週の熊八レシピは「ガーリック・チップ」


ステーキなどの上に乗っているガーリック・チップ。家で作る方法を熊八さんに教えてもらいました。


【使い方】

ニンニクの皮をむき、1mm以下の薄い輪切りにします。水にさらしてから水気を切り、ペーパータオルでふきとっておきます。フライパンにサラダ油を入れ、ニンンクを入れて中火で加熱。ニンニクの周りが茶色くなったら油から取り出し、ペーパータオルや網に乗せて、余分な油をとりましょう。カツオの刺身にガーリップ・チップを乗せて食べるとカツオのタタキ風になるそうです。