9月14日~9月19日の放送は、高知県を取り上げました。


高知県といえば「ショウガ」!

矢野農園の矢野憲史さんにお話をうかがいました。

 

ショウガはアジアが原産の植物なので、高温多湿な高知の気候にぴったり。転作作物として発展してきました。国内で栽培されているショウガは4種~10種。味はそんなに変わらないそうですが、辛味や風味、見た目が違います。


露地物のショウガは、3月下旬から4月中旬に種ショウガを植えると、そこから上にどんどん伸びていきます。この伸びた部分が新ショウガで、10月下旬~11月に収穫。この新ショウガを予冷庫、低温多湿で保存したものが囲ショウガ(ひねショウガ)です。新ショウガを収穫したあとの種ショウガは、親ショウガと呼ばれ、これが辛くて硬くておいしいのだそう。なかなか市場には出回らないそうですが、見かけたらぜひ手に入れてみたいですね。


◯「矢野農園」のサイトはこちら

http://yano-buntan.com




今週の熊八レシピは「マグロのショウガ煮」


“さめてもうまい”ショウガ煮の作り方を、熊八さんに教えてもらいました。


【使い方】

刺身用でアラでもブツでもいいので、マグロを大きめに切って、沸騰したお湯で1分ほどゆがいてから水にとり、表面を洗います。汁そばのツユより少し濃いめにしためんつゆに、マグロとショウガの皮を一緒に入れて煮ます。できあがったら、針生姜を盛り付けて完成。針生姜が作れない方は、皮付きショウガを輪切りにして一緒に煮るだけでもOKですよ。