2018年6月25日の週は、「からあげ」についてお送りしました。

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からあげ


みんな大好きなからあげ。江戸時代に「からあげ」という料理があったそうですが、それは現在のからあげとは全く別のもの。豆腐を揚げて醤油と酒で煮た料理だったようです。

外食メニューとしての「からあげ」は、銀座の三笠会館で昭和初期に生まれました。

一般の家庭に並ぶようになったのは、ここ40年ほど。家庭料理の定番でしたが、ここ最近は「家では揚げ物を作らない」というご家庭も増え、またからあげ専門店も増え、再び外食メニューの定番となってきた気がします。

熊八の定番からあげ
  1. 鶏もも肉を食べやすい大きさに切ります。むね肉の場合は薄めに切っておきます。
  2. 醤油(2)、酒(1)、みりん(1)、生姜汁(1)を(2対1対1対1の割合で)あわせて、肉に絡めておきます。
  3. 小麦粉と片栗粉を1対1の割合で混ぜたものを下味をつけた肉につけて、溶き卵をつけ、もう一度粉をつけから揚げれば、カリッとしたからあげの出来上がり。
  4. 粉→卵→粉→卵をつけて揚げるとしっとり仕上がります。
塩からあげ
  1. 鶏肉を食べやすい大きさに切り、塩、胡椒、酒を振って揉み込みます。
  2. ここに小麦粉と片栗粉を混ぜた粉(小麦粉だけでもOK)をつけ、卵をつけ、粉をつけて揚げます。
  3. 天ぷら衣のように粉と卵と水を混ぜたものをつけて揚げる場合は、先に下味をつけた鶏肉に粉をまぶしてから衣をつけてくださいね。
  4. 塩胡椒だけでなく、スパイスを入れるのもオススメ。中国料理のスパイス「五香粉」を少しだけ入れるといい感じの仕上がりになります。



味噌からあげ
  1. 味噌2、酒1、みりん1の割合で混ぜ、お好みで生姜汁1を入れます。味噌はものによって味が違うので、加減しながら入れてください。これで鶏肉に下味をつけます。
  2. すりおろしニンニクをちょっとだけ入れるのもあり。
  3. 粉つけて、卵をつけて、粉をつけて揚げれば出来上がり。
  4. 味噌に入っている大豆の粒の部分は焦げやすいので気をつけましょう。
カレーからあげ
  1. からあげのベースは塩味でもしょうゆ味でもOK。
  2. 揚げたてのからあげを紙袋に入れ、からあげ5個に対して小さじ1/2くらいのカレー粉を入れて袋をしっかり閉じて振ります。
  3. 揚げる前にカレー粉をつけると、揚げ油にスパイスの味が移ってしまうので、からあげが出来上がってから最後にまぶすのがオススメです。