アボカド料理研究家で、管理栄養士の
緑川鮎香さんをゲストにお迎えしました。

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お寿司が大好きな緑川さんが、
初めてアボカドを食べたのは高校生の時。
わさびじょうゆをかけたらまるでトロの味!
衝撃的なおいしさに、虜になってしまったんだそう。

あまりにもアボカドが好きすぎて
大学でアボカドの研究もしてしまったんだとか。
アボカドの皮や種の成分の分析をするために、
何百個もアボカドをさばいたので、
アボカドの見分けができるようになったそうです。

アボカドの栄養って?

アボカドの栄養価はものすごく高く、
「森のバター」と呼ばれてる
世界一栄養価の高い果物。
糖質が少なくて脂質が多い「果物」なんです。

カロリーは高めで、
アボカド1個でごはんお茶碗1杯ぶんくらいですが、
腹持ちもいいので十分おかずになります。
毎日食べたいなら、1日に1/2個くらいが目安。

加熱すると損失する栄養素もあるので、
生で食べるのが一番。

緑がかったものは固め、
黒っぽい皮は完熟のアボカドです。
完熟のアボカドなら、皮は手で綺麗に剥けます。
皮は食べられません。

固いアボカドは加熱すると柔らかくなります。

アボカドの種を水耕栽培!

種に(とがってるほうを上)楊枝を
上から3ヶ所、斜めに刺します。
底が水につかるようにしておきます。
1ヶ月〜1ヶ月半すると、底の部分に根っこが出てきます。
10年ほど育てると実ができるかも…しれません(笑)。

アボカド料理

アボカドといえばわさびじょうゆ。
ですが、しょうゆだけでなく味噌も合うんです。

アボカドの味噌焼き

  1. アボカドを半分に切って種をとります。
  2. みりんと味噌を合わせて加熱したものをアボカドの断面に塗り、種のくぼみにとろけるチーズをのせます。
  3. オーブントースターでこんがり焼き色がつくまで焼いたら完成です。

味噌漬け

  1. 固めのアボカドを半分に切って種をとって皮をむきます。
  2. みりんと味噌を合わせて加熱したものをアボカドに塗ってラップします。
  3. 半日ほど冷蔵庫で寝かせたら完成です。

アボカドフライ

  1. 少し固めのアボカドを半分に切って種をとり、皮をむいてくし切りにします。
  2. 衣(水溶き小麦粉)をアボカドの表面につけ、さらに片栗粉をはたいてから揚げます。
  3. 塩やケチャップ、カレー塩などをつけてどうぞ。

アボカド肉巻き

  1. 少し固めのアボカドを半分に切って種をとり、皮をむいてくし切りにします。
  2. 種のくぼみにクリームチーズを埋め込みます。
  3. しゃぶしゃぶ用の豚肉(ロース、ももなど)をアボカドに巻き、小麦粉を薄くまぶし、フライパンでオリーブオイルで焼きます。
  4. こんがり焼き色がついたら、同割のバルサミコ酢、しょうゆ、はちみつに粒マスタードを加えて混ぜたものをフライパンに入れて、肉と絡めてとろみがでてきたら完成です。
  5. くぼみに入れるものをキムチにして、醤油味のソースにしてもおいしいそうです。
詳しくは、緑川さんの著書
「アボカドがあればごちそうレシピ」
をご覧ください。



アボカド料理研究家 緑川 鮎香 (みどりかわ あゆか) **Happy Avocado Life**  

Instagramにも、おいしいアボカド料理が
たくさんアップされてますよo(^▽^)o