森野熊八グルメタイム〜ニッポン全国 うまい、うまい!〜

料理人・森野熊八のラジオ番組「森野熊八グルメタイム〜ニッポン全国 うまい、うまい!〜」のスタッフがお送りする公式ブログです。

2014年4月から全国各局で放送中、料理人・森野熊八さんのラジオ番組「森野熊八グルメタイム〜ニッポン全国 うまい、うまい!〜」。

番組では、熊八さんが全国で出会った季節の味、おいしい味をご紹介。生産者や製造元に電話でインタビューするほか、とっておきの熊八レシピもお送りしています!(一部地域ではオンエアされていない内容もあります)

番組スタッフがお送りするこの番組公式ブログでは、お送りした内容の一部をご紹介します。

【鍋料理】ソーセージ、カニカマ、トマトにチーズのかわり鍋まで!

2018年12月10日の週は、「鍋料理」をテーマにお送りしました。

白菜とソーセージ鍋

ソーセージはいろんな味を出してくれる優秀食材。そんなソーセージを使って鍋を作ります。
  1. 鍋に食べやすい大きさに切った白菜をたっぷりと入れます。芯の部分を下にして、葉を上に重ねるようにします。
  2. その上に縦に切ったソーセージを乗せ、お好みで長ネギや生姜を散らします。
  3. 白菜が半分隠れるくらいの量の鶏がらスープ、またはコンソメスープを入れます。
  4. 煮えたらポン酢でどうぞ。

もやしと白菜キムチと魚肉ソーセージのチゲ

キムチがおいしければ、絶対においしい鍋料理になります。
  1. 鍋に、食べやすい大きさに切った白菜キムチ、キムチのつけ汁も一緒に入れます。
  2. その上にもやしを入れ、具材が隠れる程度の鶏がらスープを入れて煮ます。
  3. 煮えたら斜めに切った魚肉ソーセージをたっぷり入れます。
  4. お好みでネギやミツバなど香りのある野菜を入れたら完成。シメはごはんを入れておじやにするのがオススメです。

カニカマ蟹鍋

  1. 鍋に鰹だしかいりこだしを入れ酒と塩で薄めの味をつけておきます。
  2. 豆腐、ネギ、お好みで水菜やミツバなどを入れます。
  3. グツグツ煮えてきたらカニかまぼこ(昔ならがのカニカマより、リアルなカニ風のかまぼこのほうがオススメ)を入れ、沸騰させずに火を止めます。
  4. ポン酢でいただけば、まるでカニ鍋です!

冷凍餃子の中華鍋

  1. 鶏ガラスープを塩かしょうゆで味付けし、好きな野菜を入れます。
  2. 野菜が煮えたら解凍した餃子を入れます。
  3. 途中で溶き卵を入れてもおいしいですよ。

キャベツとベーコン鍋トマト入り

  1. 鍋にコンソメスープとキャベツ、お好みで玉ねぎを入れます。
  2. キャベツが柔らかくなるまで煮ます。
  3. 3〜5センチ幅に切ったベーコンを入れます。
  4. 最後にトマトを1、2センチのさいの目に切って一番上のちりばめます。
  5. トマトに火が入ってオレンジ色になったら出来上がり。
  6. チーズがお好きな方は、ピザ用チーズをのせて蓋して1分。洋風鍋になります。

style="display:block"
data-ad-format="fluid"
data-ad-layout-key="-gn-q+39-1n-4w"
data-ad-client="ca-pub-8457942123464212"
data-ad-slot="5435116860">

【オーブン料理】おなじみのメニューをオーブンでアレンジ!

2018年12月3日の週は、「オーブン料理」をテーマにお送りしました。

鶏肉のグラタン

  1. 鶏肉を食べやすい大きさに切って塩コショウ、粉をつけて、、周りを軽く焼きます、。
  2.  オリーブオイルかバターを塗った耐熱皿に根菜(皮剥いたジャガイモ、ニンジンなど)を鶏肉根菜類をいれて、塩コショウ、してそのまま二百度くらいでゆっくり焼きます。
  3. ローズマリーやタイムなど生のハーブを一緒に入れたり、粉チーズを振って仕上げるのもオススメ。
もし、ジャガイモなどに火が通る前に焦げてきたら、アルミホイルを2重にしてかぶせると蒸し焼きになります。

ナスのミートグラタン

  1. ミートソース(手作りでも市販のものでもOK)を用意します。 
  2. ナスはへたをとって縦に薄切りにし、水にさらしてアクをぬいて、ペーパータオルで水気をふきとります。
  3. フライパンにオリーブオイル多めに入れ、ナスを焼きます。 
  4. 焼きあがったナスに塩コショウをして、耐熱皿のフチにナスをひっかけるようにして並べます。イメージはみかんの皮をむいたところのような感じです。
  5. 敷き詰めたナスの上にミートソースをいれて、皿のフチにかけておいたナスをかぶせるようにして包みます。
  6. その上にピザ用チーズを乗せて焼いたら完成です。

カレーグラタン

カレーが少し残った時にもオススメ。
  1. 芋類(ジャガイモ、サトイモ、サツマイモ、長芋など)を用意します。 
  2. ジャガイモ、サトイモ、サツマイモは下ゆでするなど加熱しておきます。長芋はそのままでOKです。 
  3. 耐熱皿にバターかオリーブオイルなどを塗って芋を入れ、カレーに肉類が残っていないなら味のついた加工肉(ベーコンやソーセージ、ハムなど)を入れ、カレーをかけてオーブンで焼きます。 レトルトカレーでもできますよ。

チーズステーキ

  1. 2〜3センチの厚さの肉に塩コショウをして、フライパンで仕上げの一歩手前まで焼きます。
  2. 耐熱皿にステーキを置き、その上にチーズを乗せて、オーブンで強火で表面のチーズを焼いたら完成です。 
  3. 焼いたステーキをサイコロ状に切ります。鍋でチーズを溶かしてステーキにかける方法があります。
  4. ソースをつけたい場合は、トマトソースやレモン汁が合います。

サツマイモのデザートグラタン

  1. 皮付きのサツマイモを、茹でるかレンジで加熱して、1センチの輪切りにします。この時にちょっと味見して甘さを確認します。
  2. 耐熱皿の内側にバター塗って、 輪切りのサツマイモをドミノだおしのように隣同士がちょっと重なるようにして並べます。サツマイモが甘くないようなら砂糖をパラパラと振っておきます。
  3. 缶詰の黄桃や杏、りんごなど、酸味のある果物を一緒にいれて、生クリームをお皿の下5ミリ半分くらいのところまで入れます。
  4. 200度くらいのオーブンで焼き、焼きあがったらメープルシロップをかけ、クリームチーズやアイスクリームなどをそえてどうぞ。 

style="display:block"
data-ad-format="fluid"
data-ad-layout-key="-gn-q+39-1n-4w"
data-ad-client="ca-pub-8457942123464212"
data-ad-slot="5435116860">

【網焼き】肉、魚、トースト、なんでも網焼き!

2018年10月15日の週は、「網焼き」というテーマでお送りしました。

今回使うのは、このような感じの網です。

魚を網焼き

魚を網焼きすると、魚が網にくっついてしまいますよね。

魚を丸ごと焼く時は、ガスコンロに網を直接のせないほうがいいんです。というのも、最近のコンロは安全センサーがついていて、焼き網をのせていると止まってしまうから。

そこで、カセットコンロの上で遠くからじっくり火を通すのがおススメ。

まずは魚に平串を打ち、焼き網に直接置かずに手で持って、左に頭がくる面(表)を先に焼きます。ほどよく焼けたら裏返し、さらにまた表を焼いたら出来上がり。

網焼きステーキ

フライパンで肉を焼くのは実は難しい。網焼きのほうが、場合によっては簡単かもしれません。

肉には串を打ち、両面に塩コショウ(黒胡椒)をして、網にのせます。脂が少ない肉なら油を塗ってあげましょう。

焼きあがったら、ニンニクなどの薬味と一緒にどうぞ。

網焼きトースト

子供の頃、おばあちゃんが火鉢で焼いてくれたトーストの味が忘れられないという熊八さん。

弱火でゆっくり焼き網で作るトーストは、トースターよりもカリッと仕上がるような気がします。

両面焼きが基本のトーストですが、あえて片面しか焼かないというテもあります。

最近流行りのチーズトーストも、片面焼きで作ってみましょう。

パンを焼きながら、上にピザ用チーズをたっぷり乗せるだけ。チーズが溶けてきたら出来上がり。下はカリッと、上のチーズはとろっとしておいしいですよ。

きのこの網焼き

網できのこを焼くとき、そのまま焼くと水分が抜けてシワシワになってしまいます。

それをふせぐには、油。焼く前でも焼く最中でもいいので、表面に油を塗ってあげるといいでしょう。

塗る油によって味付けも変えて。

ごま油なら塩とレモン、塩コショウで。オリーブオイルならレモンやニンニクと。バターは醤油をたらすとおいしいですよ。

同じきのこでも、油を変えるだけで味が変わっていいですね。

網焼きバナナ

フィリピンの屋台街で焼きバナナを食べた熊八さん。バナナにバターをつけて焼きながら、最後にグラニュー糖をふりかけたもので、いかにも外国に来たという風情があって、印象に残っているそう。

家で作るなら、硬めのバナナに平串を刺し、網に乗せてバターを塗りながら焼きます。仕上げにグラニュー糖をパラパラふりかけて。

おしゃれにするなら、レモンをそえたり、ホイップクリームをそえたりしてどうぞ。


style="display:block"
data-ad-format="fluid"
data-ad-layout-key="-gn-q+39-1n-4w"
data-ad-client="ca-pub-8457942123464212"
data-ad-slot="5435116860">

【ササミ】ヘルシーな肉で思う存分フライを堪能!

2018年10月8日の週は、「ササミ」というテーマでお送りしました。

ササミフライ

ササミのオススメのメニューは、ササミフライ。

ササミに塩コショウして、小麦粉、溶き卵、パン粉をつけて揚げるだけです。
 
ササミには筋がついているので、それをちゃんと取ってあげないと食感が悪くなるのでご注意を。

小麦粉は、肉の旨味を閉じ込めてくれるので、しっかりとつけるのがポイント。パン粉はふんわりつけましょう。

からしととんかつソースでいただきます。

ササミの野菜巻き

肉で野菜を巻く料理法はポピュラー。それをササミで作ります。
  1. ササミは真ん中から半分(もしくはZ字型に切れ込みを入れて)に開きます。 
  2. ササミをラップで挟み、麺棒で3ミリくらいになるまで四角く伸ばします。ササミ1本で、野菜巻き2本分くらいになります。
  3. ササミに軽く塩コショウして、小麦粉をつけておきます。小麦粉は接着剤のような役割を果たしてくれます。 
  4. 野菜はアスパラでも人参でもお好きなもの、なんでもOK。巻き終わりを楊枝で止めて焼いたら完成です。

ササミの中華炒め

  1. ササミは開いてラップで挟み、叩いて伸ばしておきます。
  2. 開いたササミは繊維にそって細切りにします。 
  3. 細切りササミに塩コショウ、日本酒、卵の白身(少々)をつけておきます。 
  4. ピーマン、長ネギ、生姜などは、肉と同じように細く切っておきます。 
  5. フライパンに1カップ弱の油を入れてササミを入れて炒め、一度肉を取り出して野菜を炒め、また肉を戻します。こうして作ると、仕上がりが全然違います。

ササミのムニエル

ムニエルは本来は魚料理で、小麦粉をつけて焼いた料理のことです。
  1. ササミは筋をとって、塩コショウして小麦粉をつけておきます。
  2. バターを耐熱容器に入れて電子レンジへ。溶かしバターの上ずみを使います。フライパンにニンニクを入れ、バターを入れてササミを焼きます。
  3. 一度ひっくり返したら、あとはバターをかけながら焼きます。
  4. ニンニクは焦げる前に取り出しておきましょう。 レモンを絞っていただきます。

ササミの酒蒸し

  1. ササミは筋をとって3等分し、塩とショウガ汁を揉み込んで薄めの下味をつけておきます。
  2. 樹脂加工のフライパンにササミを並べ(樹脂加工でない場合はうすくサラダ油を塗っておきます)、火をつけます。
  3. ジューっと言ってきたら、日本酒をかけて蓋をします。
  4. グツグツしてきたら蓋を取り、水分を煮詰め、塩で味を整えたら完成です。 

style="display:block"
data-ad-format="fluid"
data-ad-layout-key="-gn-q+39-1n-4w"
data-ad-client="ca-pub-8457942123464212"
data-ad-slot="5435116860">

【ジビエ】西洋では肉にも旬がある!

2018年9月10日の週は、「ジビエ」というテーマでお送りしました。

ジビエとはフランス語。野生の動物や鳥を捕らえて食肉としたもの。

2558e9cc6c17f86800c7755704db615e_s

西洋では肉にも旬がある

ジビエは西洋の食文化。そのため西洋では「この時期にはシカがうまいね」「キジの季節だね」と、肉にも旬があるんだそうです。

もちろん、日本にもジビエはあります。メジャーなところではイノシシ。豊かな山で育ったイノシシは、どんぐりや栗を食べているので肉もおいしくなるんだとか。

熊八さんがかつて宿泊した三重県の旅館で食べたイノシシ鍋は、忘れられない絶品料理。味噌仕立てのイノシシ鍋は、サツマイモがアクセントになっていておいしかったそうです。

ダチョウのカルパッチョ

熊八さんが自分のお店にも出していたほど「おいしい」というダチョウの肉。高タンパクで脂がほとんどないヘルシーなお肉です。

ステーキにするなら焼き過ぎ注意。ミディアムレアがオススメ。熊八さんはカルパッチョにして出していたそうです。

ダチョウの肉を半解凍くらいで薄切りにして、塩コショウ、オリーブオイル、パルメザンチーズをかけるだけでおいしいカルパッチョになります。

ちなみに、カルパッチョは本来肉で作る料理。魚で作るカルパッチョは日本のシェフが考案したものなんですって。

ウサギのシチュー

鶏肉に似たウサギの肉。唐揚げでもおいしく食べられます。

脂身が少ないので、焼くよりも煮込みのほうが向いています。ウサギのシチューはメジャーな料理です。

クセが気になるなら、赤ワインで煮込むか、少しカレー粉を入れるのがオススメです。

それでも気になるなら、カレーにしてしまうのもアリです。

シカ肉ステーキには、ベリーソースをそえて…

牛肉と似ていますが、脂がほとんどない赤身。ステーキにするなら焼き過ぎは注意です。

シカ肉のシチューなどもありますが、煮込むとシカ感が強く出て来ますのでニンニクや野菜を多めに入れてマイルドに仕上げるのもオススメ。

ヨーロッパでは、シカ肉のステーキにベリーのソースを合わせるのが定番。ベリーソースを作るのが面倒なら、ブルーベリージャムでもOK。ベリーソースが苦手な方はおろしポン酢でどうぞ。

カンガルーはブロックのまま焼いて…

カンガルーはブロック肉のまま塩コショウして、フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れ、ニンニクの香りの移った油で焼きます。

焼き過ぎに注意しながら、焼きあがったら薄く切っていただきます。

しょうゆソース、トマトソース、なんでも合います。熊八さんはポン酢味でごはんのおかずに…というのが好きだそうです。

プロフィール
料理人・森野熊八

料理研究家の祖母の影響から、幼心に料理に興味を持つ。16歳から包丁を握り、大学卒業後、フランス料理、イタリア料理を修業。その後、より料理の本質を見極めるため、30歳にして通信教育で家庭科教員免許を取得、大学の講師も務めた実績もある。また、90年より《料理の作り方を歌詞にして、歌いながら料理を作る》というまったく新しいタイプのクッキングショーを考案、料理教室やライブハウスなどで多いに注目を集め、CDもリリースしている。 
放送局・日時
STVラジオ
毎週土 5:05~5:15

青森放送
月~金 11:45~11:55

秋田放送
月~金 12:30~12:40

山形放送
月~金 16:40~16:50

ラジオ福島
月~金 12:50~13:00
楽天市場
記事検索
-PR-


Amazonライブリンク
番組へのメッセージはこちら

名前
本文
カテゴリー
アーカイブ