2018年8月13日の週は、ゲストにお米アドバイザーの中野愛子さんをお迎えしました。

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お米アドバイザーを取得したワケ

ミュージシャンで作詞家の中野愛子さん。小さい頃から料理やお菓子作りが大好きだったのですが、小麦粉にややアレルギー反応を感じ、たまたま見かけた米粉を代用したのが、米粉との出会い。

当時、米粉に関する資格がなかったので「お米アドバイザー」を取得しました。現在は、「お米日本一コンテスト」の審査員もつとめています。

米粉の魅力

米粉は、米を製粉したもの。

一言で「米粉」といっても、デンプン損傷度や製粉方法によって種類がいろいろあります。

デンプン損傷度が高いほうが粒の表面に凹凸があって水分を多く含むのでお餅に近いものができます。

料理に使う小麦粉を、米粉に変えるだけで…

簡単なのは、唐揚げの作るときに米粉にまぶして作る方法。小麦粉に比べて油を吸わないので、油ぎれもよく、サクッと仕上がります。ムニエルなども、米粉で作るとサクッとできます。

ハンバーグやつくねのつなぎにも、米粉が使えます。お好み焼きも米粉で作れます。米粉の種類によってはふんわり仕上がります。

クリームシチューも米粉で作れます。具材をバター(中野さんは米油を使うそう)で炒めた後に、米粉をまぶして炒め、牛乳を入れれば簡単にできます。

米粉は、種類に注意すれば、小麦粉と同じように使えるんです。

米粉クッキー

<材料>
溶かしバター・100g
お好みの砂糖・100g(中野さんはオリゴ糖)
アーモンドプードル・30g
米粉(玄米粉)・240g

中野さんがよく使うのは粗めの玄米粉。歯ごたえや味わいがクッキーに向いているそう。

<作り方>
材料を全部しっかりと混ぜたら、めん棒で伸ばして型を抜きます。しっとりタイプが好きなら170度くらいで13〜14分焼くのがオススメです。サクッとさせるなら、160度〜170度で20分ほど焼きます。

米粉のチョコレートケーキ

<材料>
溶かしバター・100g
砂糖・280g
溶き卵・2個
塩ひとつまみ
生クリーム・100cc
牛乳・200cc
アーモンドプードル・50g
カカオパウダー(甘くないココア)・75g
米粉・180g
ベーキングパウダー・8g
ラム酒・お好み

<作り方>
材料を全部よく混ぜます。

クッキングシートを敷いた型に流したら、少し持ち上げて落としてから、180度に温めたオーブンに入れて28〜30分焼きます。

常温でも冷やしてもおいしいケーキです。

▼中野愛子さんの曲はこちらでダウンロードできます。
https://itunes.apple.com/jp/artist/中野愛子/289318137