沖縄県出身のシンガーソングライター、普天間かおりさんをゲストにお迎えしました。

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普天間家のゴーヤチャンプルー

小さい頃から歌っていて、沖縄のお祭りや地元のラジオ、知らない人の結婚式(!)でも歌っていたそうです。

ゴーヤチャンプルーを食べて育ちました。チャンプルーというのは炒め物で、豆腐が入っているのが本来の姿と言われています。普天間家では、ゴーヤと卵だけのシンプルな「ゴーヤチャンプルー」がよく食卓に上ったそうです。

普天間家のゴーヤチャンプルーは、ゴーヤがしんなりするくらいじっくりと炒めるのがポイント。油となじんでおいしくなるんだとか。味付けは塩、コショウ、醤油、だしの素で。熊八さんは、だしの素の代わりに鰹節で作ったそうです。

普天間さんも大好きな沖縄そば

普天間さんが沖縄に帰るとまず食べるのが沖縄そば。

沖縄そばは、とんこつとカツオだしの合わせスープ。具は三枚肉と紅生姜とかまぼこ。沖縄のかまぼこは、魚のすり身の量が多いので歯ごたえも味も違うんだそうです。

宮古島の昔ながらのお店にいくと、昔、贅沢してないことを役人に示すためにそばの中に肉を隠して出していた、そのスタイルの沖縄そばがあるそうです。

沖縄に帰らないと食べられないものもあります。それが、巻貝のチンボーラー。海の岩場の穴にいる3センチほどの貝だそう。ひたひたの水の中で煮る貝汁は最高においしいんですって。

このチンボーラー、お店では売られていない貝なんだとか。普天間さんも、小さいころから岩場でとって
それを家で調理してもらっていたそうです。

沖縄でお酒を飲んでいると、みんな踊り出す!

沖縄の踊り「カチャーシー」。「カチャーシー」というのは「かきまぜる」というのが語源で、幸せをかき混ぜる、みんなで分かち合うという意味。

沖縄で踊っている人に会ったら、一緒に参加して大丈夫、とのことでした。

沖縄では若者のロックに合わせておじいが踊っている場面に出会うこともあるそうです。

普天間さんの得意料理は肉団子鍋

普天間さんがよく作るのが「肉団子鍋」。コンソメスープに肉団子を入れ、そこにレタスをたっぷり入れるのが好きなんだそうです。

沖縄には鍋料理はあまりありませんが、沖縄のおでんには必ずテビチが入っているんですって。 

北海道で食べたカニのお刺身に驚き!

コンサートで全国各地を訪れる普天間さん。北海道で食べたカニのお刺身がプリンプリンで甘くて、あまりにおいしくて驚いたんだそうです。

沖縄にもカニはいますが、小さいカニなので生では食べないんですって。

また、ラジオ福島で16年パーソナリティをつとめていて、福島のおいしいものにも詳しくなりました。「イカニンジン」や、具材を小さく切ったホタテの貝柱のお汁「こづゆ」もオススメ。また、福島にはおいしい日本酒もたくさんあるそうですよ。

普天間かおりさんのお知らせ

コンサート

普天間かおり 東京文化会館 10th Anniversary Concert 2017
普天間かおり with スペシャルアンサンブル


日時:12月9日(土) 開場14:30 開演15:00
場所:東京文化会館小ホール

CD

ニューアルバム販売中


▼詳しくは、普天間かおりさんのオフィシャルウェブサイトをご覧ください。
http://www.futenma.net